&e(アンディー)|共創する自動車保険
&eだからできることをご紹介。担当者が&eのアプリ、公式サイト、機能開発のこだわりをお伝えします。
お客さまの体験をより良いものにするため、私たちが行っているカイゼン事例をご紹介します。
事故のない世界に向かって一歩進むために、企業や自治体、教育機関などと一緒に取り組んでいることをご紹介します。
&eの最新ニュースをご紹介。プレスリリースでは伝えきれない、取り組みに対する&eの想いを担当者がお伝えします。
みなさんは、日々の忙しさから小さなタスクをうっかり忘れてしまうことはありませんか?自動車保険 &eのアプリでは、お客さまに事故にあわないために意識してほしい運転時のポイント「運転テーマ」を配信し、テーマを意識しながら運転することができたか振り返っていただくコンテンツをご用意しています。しかし、お客さまからは「振り返り方法がわからない」、「つい振り返ることを忘れてしまった」というお声をいただいていました。 そこで今回はアプリの「運転テーマ」の表示方法を見直し、お客さまが自身の運
私たちイーデザイン損保では、「事故のない世界をつくる」という、同業他社とは少し違ったミッションを掲げています。ミッションを本気で実現するためには、「どうしたら事故がなくせるだろうか」「どうしたらお客さまに安心を届けられるだろうか」と、一人ひとりのお客さまに対して真摯に向き合い、考えることのできる方に仲間に加わってもらう必要があります。 今回はイーデザイン損保の採用活動について、担当のHR部の津田さんと、ミッションに共感して去年7月に中途入社したCX推進部・坂本さんにお話を伺
予期せぬ場面で突然襲ってくる頭痛―。それは自動車の運転中も例外ではありません。運転中に頭痛が起こり「目の前がチカチカして前方が見えなくなった」「吐き気を催してしまった」など、実際に、運転に支障をきたしてしまったという経験者の話もあります。 慢性的な頭痛が原因で運転に不安を抱いている人や事故の危険を感じたことがある人は少なくないのではないか。「事故のない世界」を目指すイーデザイン損保は、「片頭痛のない世界」を目指すバイオテクノロジー企業のアムジェンとタッグを組んで、ドライバー
「スマホで自動車保険の見積もりをすると、小さな画面だし内容もわかりにくいよね…」そう思ったことはありませんか?&eは、ユーザビリティ向上のため、スマホでの自動車保険&eの見積もり結果画面をブラッシュアップしました。このnoteでは、&eのWebサイトを使いやすくする取り組みについてご紹介していきます。 「自動車保険はわかりにくい」お客さまの声が出発点今回見積もり結果画面を改善することになったのは、お客さまへのインタビューがきっかけでした。インタビューを通して、以下のような課
みなさんは自分の車の高さを正しく把握していますか?正確な車高を知らないと、いざというとき大変なことになるかもしれません…。 買ったばかりのマイカーでやってしまいがちな失敗のひとつが、機械式の立体駐車場での車庫入れです。メジャーな車種だから、普通の立体駐車場なら入るに違いない。そう思って駐車場に入庫した瞬間、ルーフからガリッといういやな音が…。悲鳴ともつかない声が自然と口から漏れ出て、顔面蒼白になる瞬間です。 セダンが主流だった昔と違って、最近はミニバンやSUVなど、居住性
ドライバーの脳の健康度が低いとどんな運転の傾向があるのでしょうか? 2022年6月より始まったイーデザイン損保とエーザイさんとのコラボにより、脳の健康度と運転についてデータを分析したところ、50歳以上のドライバーで、脳の健康度が低いと出た方々の運転に、いくつかの傾向を見出すことができました。 今回は、「実年齢より脳年齢が高い人は、あまりブレーキを踏まない」「交差点付近での急加速が多い」という2つの傾向について触れたいと思います。 結果を導き出したエーザイさんとイーデザイン
雪の舞う季節。夜の間に降った雪がマイカーに積もり、朝、車を見てびっくり!とりあえず前が見えるようにと、ガラスに積もった雪だけ落として出発したりしていませんか?実はそこに危険が潜んでいることがあるのです。 運転中、目の前の信号が赤に変わり、ブレーキペダルを踏んだタイミングで、ルーフの雪がフロントガラスに落ちてきて目の前が真っ白に!びっくりしてハンドル操作を誤り、事故に繋がる恐れがあります…。 そんなときはハザードランプをつけて一旦停車し、左右を確認してからドアを開け、急いで
「近所での買い物にもついつい車を使ってしまう」「バスや電車での移動は面倒くさそう」―。車移動が当たり前の環境に住んでいると、車以外の交通手段を使う機会は少なくなりがちです。 電車やバス、自転車など自動車以外の手段を使う機会を増やすことは「事故のない世界」の実現への第一歩になるのではないか。 そう考えたイーデザイン損保は、静岡県浜松市とタッグを組んで、移動するだけでマイルがたまるスマートフォンアプリ「ノルク」を使った「ノルクチャレンジ」を開催しました。 ノルクチャレンジが目
ガソリンスタンドで油種を間違えて給油してしまったらどうなるのでしょう…。 レンタカーで楽しくドライブした帰り道。セルフのガソリンスタンドで給油する時に、普段乗っているマイカーと同じようにレギュラーガソリンを・・・と、うっかりディーゼル車にガソリンを給油し車両トラブルに。楽しいドライブの最後に水を差してしまうなんてことがあるかもしれません。 ガソリン車に軽油を入れ間違えた場合、加速やアイドリングが不調になり、最終的に黒煙を吐いてエンストを起こすことも。また、ディーゼル車にガソ
事故のない世界をつくるためにイーデザイン損保がエーザイさんと一緒に行っている脳の健康を維持させる取り組み。今回は管理栄養士監修のもと健康的でおいしい食事を提案されている「おいしい健康」さんに、『自動車の運転にプラスになる、脳の健康を考えた食事』について教えていただきます。 健康的な食生活は脳の健康度を維持向上させるポイントのひとつ安全な自動車運転には認知・判断といった健康的な脳の活動が欠かせません。イーデザイン損保は、エーザイさんと一緒に自動車運転と脳の健康についての相関関
2021年12月にイーデザイン損保は&e(アンディー)の取り組みの一つとして、移動するだけでマイルがたまるアプリ「ノルク」をリリースしました。 Miles Japan社とタッグを組んで実現したこの「ノルク」は、移動手段がエコであるほどより多くのマイルがたまりやすくなっており、歩いて移動すると、車での移動に比べてなんと10倍のマイルがたまります! つまり、車を使わず自転車や徒歩で移動した方がよりお得なのです。 なぜ自動車保険会社が、わざわざ徒歩や自転車を推奨するアプリを提供
「事故のない世界を実現したい」 そんな想いを込めて、&e(アンディー)はちょうど1年前の2021年11月18日、サービスを開始しました。同時にこのnoteも開設し、今日まで地道に更新を重ねてきました…! この1年間クルー全員で、誰もが安心して過ごせる交通社会を目指してきました。活動のなかで、&eの想いに共感してご契約してくださったお客さま、自治体や企業の皆さんなど、たくさんの力強いパートナーにめぐり会うことができました。事故をなくすためのプロジェクトも少しずつですが形にな
車を運転していたら、走行中のレーンの真正面から自転車が逆走してきた…! こんな自転車の想定外の行動は怖いですよね。逆走自転車は車の運転席から見えにくく、事故の原因になりがちです。住宅街を通る細い道なら、まだ自転車や歩行者の予期せぬ動きに心の準備ができますが、片側一車線以上の広めの道路を走行中に、正面から自転車が逆走してくると、これはまさに恐怖…!自転車がサイドミラーに衝突してしまったり、車のドライバーが慌ててハンドル操作を誤って事故につながってしまう危険があります。 実は
友達との立ち話。話が終わって、いざ颯爽と立ち去るつもりが、エンジンが始動しないと焦りますよね。エンジンをかけて車を動かそうとしたら、なぜかキュルキュルいってエンジンがかからず、顔面蒼白!そばに友達がいるとなおのこと、恥ずかしいやら、情けないやら…。起こってほしくない「あるある」です。 エンジンが動いていれば、バッテリーの電池は充電されます。しかし、エンジンを切ったままでエアコンやオーディオを使っていると、せっかく充電されている電気を使い切ってしまい、バッテリーが上がってしま
実は登山者にとって、自動車は切っても切り離せない存在です。交通手段が限られていることもあって、登山者の多くは登山口まで自分の車を運転して行くからです。 一方で、山に向かう道は曲がりくねった狭い道が多く、危険がいっぱい!事故のリスクも高まります。 「運転せざるを得ないけど、正直リスクを感じる」そんな登山者の不安を解消できないかと考え、登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」とタッグを組んで「林道の安全を守るプロジェクト」を立ち上げました! 「YAMAP」のダウンロー
みなさんは、運転中にヒヤッとした経験はありますか?運転回数が増えれば不注意に起因する事故も起こりがち。今回は、ちょっとした危険予測を怠ると事故につながりかねない…そんなドキドキするような“自動車あるある”をお届けします。 この連載では、実際にイーデザイン損保で事故対応を行っているクルーへのアンケートから見えてきた“自動車あるある”をご紹介します。浮世絵風のイラストと鋭い切り口の“あるあるネタ”をSNSで発信している山田全自動さん(@y_haiku)にご協力いただいた、クスッ